只今、外は激しい雷雨のため、少々ビビりながらアトリエにて
新しいパターンを考案中。久しぶりに100%テキスタイルデザインです。
先日、母校を訪門したことが私のやる気を刺激していることは確かですが、そんななか大学時代の友人から来年3月、仙台で行なわれるチャリティー展覧会へ参加要請があり。
なんだか自分の力で切り開くのではなく、自然と何かに引っ張られている様な気さえします。こんなことってなかなか無いから、今は流れに身を任せてみようと思っています。
「仙台」「3月」「チャリティー」と聞けば、誰もがあの震災を思い浮かべることと思います。 まだ知らない現実を受け止める心の準備ををしつつ、未来に繋ぐメッセージを込めた作品を作りたいです。
It is sure that visiting my old school stimulates my motivation as a designer. In addition, the other day, there is a request to participate a charity exhibition performed in Sendai in next March by my old friend. I did not open this up by own power. I feel like seeming to be pulled by something.
Anyone remembers that earthquake disaster if we hear with " charity " , " Sendai ", and " March " . I want to make a work with a message to tie to the future.
0 件のコメント:
コメントを投稿